Microsoft Officeのバージョンとエディションについて 搭載アプリケーションや機能などをバージョン比較まとめ

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Microsoft OfficeとはMicrosoftのExcelやWordなどのビジネス用アプリケーションソフトを1つにまとめたパッケージ製品です。ExcelやWordなどそれぞれのソフトは単体でも販売されていますが、複数購入する場合はOfficeの方が断然お得です。
私も普段Officeを使っていますが、そういえばMicrosoft Officeについてあまり知らないと思ったので、今回調べてまとめてみました。

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Officeについて

先ほども言ったように、ワープロソフト「Word」や表計算ソフト「Excel」、電子メール・情報管理ソフト「Outlook」などビジネスで利用されるアプリケーションソフトを1つにまとめたパッケージ製品です。
パッケージにはいくつかエディションがあり、エディションによってアプリケーションの組み合わせを変えて販売されていてます。このことについてはエディションの項目で詳細にご紹介します。
発売時期によりバージョンも複数存在します。現在サポートされているのはOffice 2013、Office 2010、Office 2007の3種類です。
バージョンとエディションって言うと、OSを思い浮かべますが、本当にOSと同じような感じです。OSもバージョンとしてVista、Windows 7、Windows 8.1が存在して、エディションとしてHome PremiumとProfessional、Ultimate(Windows 8.1は通常版とPro版)が存在します。どちらも同じMicrosoftが販売しているので、このような形態になっています。
OSのバージョンとエディションについても改めて紹介したいと思います。

Officeアプリケーション

実際にOfficeに含まれるアプリケーションって何があるのかを正確に知らなかったので、どんなアプリがあるのか調べてみました。

  1. ワープロソフト「Word
  2. 表計算ソフト「Excel
  3. 電子メール・情報管理ソフト「Outlook 2013
  4. プレゼンテーションソフト「PowerPoint
  5. デジタルノートソフト「OneNote
  6. パブリッシング(簡易DTP)ソフト「Publisher
  7. データベース管理ソフト「Access

WordやExcell、Outlook、PowerPointは知っていましたが、それ以外にも3つもソフトがあります。

Officeのバージョン

OfficeにもOSと同じようにバージョンが存在します。現在サポート期間中のOfficeはOffice 2013、Office 2010、Office 2007の3種類です。
バージョンによって機能が違っていたりします。基本的に新しいバージョンの方が色々機能が追加されていて使いやすくなっているという認識で良いと思います。
具体的にバージョンが変わってどう変わったのかを表でまとめてみました。

バージョン
Office 2010
Office 2007
発売日2013年2月2010年6月2007年1月
対応OSWindows 7 以降の OSWindows XP SP3 以降の OSWindows XP SP2 以降の OS
メインストリームサポート終了日2018 年 4 月 10 日2015 年 10 月 13 日2012 年 10 月 9 日
延長サポート終了日2023 年 4 月 11 日2020 年 10 月 13 日2017 年 10 月 10 日
 Office全体
Windows 8 への対応
タッチスクリーンへの対応
アカウントとアプリケーションにサインインして、
最新のドキュメントと設定にアクセスする。
魅力的な新しいテンプレートと最近表示したドキュメントのリストを提供
すべての Office アプリケーションのリボンを容易にカスタマイズ
新しい Backstage ビューでファイル管理タスク
(ファイルを開く、保存、印刷など) にすばやくアクセス
バージョンOffice 2013Office 2010Office 2007
Word
全画面閲覧モードで Word 文書を表示
Word で PDF コンテンツを表示し、
テキスト、リスト、および表を容易に再使用
追加ソフトウェアなしで写真の編集およびエフェクトを適用
新しい [ナビゲーション] ウィンドウで文書を編成し、容易にナビゲート
単一の文書を他のユーザーと同時に共同編集する。
Excel
フラッシュ フィルを使用して、
インポート データから必要なデータを容易に抽出
マウスのクリック操作で分析を活用する
スパークラインを使用してデータの重要な傾向をハイライト
条件付き書式設定を使用して、
色スキーマおよびデータ バーで情報を明確に
Excel Web App を使用して他のユーザーとの同時編集
バージョンOffice 2013Office 2010Office 2007
PowerPoint
容易に開始して、洗練されたプレゼンテーションを作成
ワイドスクリーン テーマのコレクションからプレゼンテーションの作成を開始
2 台のモニターを使用してプレゼンテーションを行う場合、
2 台目のモニターに表示される新しい発表者ツールで制御を行い、
コンテンツに焦点を当てたプレゼンテーションを行う。
PowerPoint 内でビデオへのブックマークと
特殊エフェクトの埋め込み、切り取り、追加を行う。
オンライン プレゼンテーションを使用して、
PowerPoint を持っていないユーザーともプレゼンテーションを共有
共同編集機能を使用して、他のユーザーと変更内容を共有
Outlook
新しいインライン形式の返信を使用して、
1 つのウィンドウで電子メールに返信
画面の移動やコンテキストの損失なしで、
予定表、特定の予定、または電子メールの送信先の詳細を確認
[スレッド表示] および [無視] 機能で受信トレイを合理化
Outlook から Hotmail や Gmail などの
複数の電子メール アカウントを管理
新しい予定表プレビューと複数の予定表ビューで
スケジュール管理を簡素化
新しい Outlook Social Connector を使用して、
ソーシャル ネットワークおよびビジネス ネットワークとの接続を維持
バージョンOffice 2013Office 2010Office 2007
Access
Access のドラッグ アンド ドロップ ナビゲーション フォームを使用して
データを容易に分析
新しいデザイン、レイアウト、およびデータ分析ツールで
深い洞察のレポートを作成
改善されたマクロ デザイナーを使用して
一般的なタスクを容易に自動化

最新のOffice 2013は様々な機能が追加されています。OfficeもOSと同じようにバージョンが上がるごとに機能が追加されたり、できるようになる事が増えます。

インストール可能なPCの台数

Microsoft Officeはプリインストールではなく、パッケージの場合は複数のデバイスにインストールが可能です。以下のようにバージョンによって違います。

  • Office 2013はPC 2台までインストール可能
  • Office 2010/Office 2007はメインPC 1台と持ち運ぶ携帯用PC 1台にインストール可能

いずれにしても使用者が同一の場合に限ります。友達と分け合うというのはダメです。3台以上にインストールしたい場合は追加で購入しないといけません。

Officeにもサポート終了があります

バージョンやエディションがOSと同じ感じということは、もちろんOfficeにもOSと同じようにサポート期限というのがあります。
Office 2003はWindows XPと同様に2014年4月9日にサポートが終了しています。
Windows XPのサポートがもうすぐ終了 そもそもOSのサポートとは何なのか

Office 2007は2017年10月、Office 2010は2020年10月、Office 2013は2013年4月に延長サポートが終了しますので、今から購入するのなら最新のOffice 2013が良いと思います。

ここまでOfficeについてとバージョンについてお伝えしてきましたが、思ったより長くなってしまったので、エディションなどについては違うページにまとめたいと思います。
エディションやプリインストール版についてまとめました。下の投稿を是非見てください。
Microsoft Officeのバージョンとエディションについて エディション比較まとめ 無料で使えるOfficeについても
さらに無料で使えるMicrosoft Officeや他社製のOfficeについてもまとめましたので、是非下の投稿を見てみて下さい。
無料で使えるMicrosoft Office「Office Online」やモバイルアプリについて 無料のoffice代替ソフトについても

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